その他上信越エリアのGPSログを地図に落としてみました
GPSを持ち始めたのが2013年の途中からで、ログもそのタイミングから。それ以前のログがないのが残念なところです。参考になるログもあれば、参考にしたらまずいログもあるかもしれないので、そこらへんのとこご留意の上でお願いいたします。
※是非、全画面表示で見て下さい!
あまりにも広域なので関田山脈あたりをズームアップ!
関田山脈
・2024/3/19 羽広山から梨平峠、光ヶ原高原
・2024/2/24 鍋倉山
・2023/2/4 鍋倉山 テレ5人衆
・2023/1/7 鍋倉山【樹氷】
・2022/3/5 鍋倉山
・2022/1/30 鍋倉山
・2022/1/29 花立山
・2021/4/10 鍋倉山 山頂にお仲間
・2020/2/24 鍋倉山 Y崎家、S藤さん
・2019/5/18 鍋倉山 新緑
・2019/4/13 花立山 森の家から周回
・2019/4/6 関田峠&梨平峠 羽広山集落から
・2019/2/23 鍋倉山 ASC
・2018/5/16 鍋倉山 新緑
・2018/3/25 菱ヶ岳&野々海池
・2018/2/24 黒倉山 柄山集落から
・2017/5/20 鍋倉山 新緑
・2017/2/25 鍋倉山
・2016/3/26 鍋倉山
・2016/3/6 鍋倉山 ASC
・2015/5/17 鍋倉山 新緑
・2015/2/21 鍋倉山
・2014/3/22 鍋倉山
・2014/2/22 鍋倉山
・2013/4/6 鍋倉山
・2013/3/20 関田峠&光ヶ原牧場 温井より
・2012/2/25 鍋倉山
・2011/2/19 鍋倉山
・2010/2/28 鍋倉山
・2009/3/15 鍋倉山
・2005/3/6 鍋倉山
志賀・菅平・浅間連峰
・2024/4/7 渋峠から芳ヶ平
・2024/3/30 根子岳西面高速ザラメ
・2024/3/3 根子岳北西面笹パウ
・2024/1/17 根子岳北西面
・2023/1/29 根子岳 積雪チェック
・2022/3/24 根子岳 大明神沢源頭
・2022/3/19 湯ノ丸BC 池の平
・2022/3/9 根子岳 カルデラへ
・2022/2/26 四阿山
・2022/2/7 湯ノ丸BC 池の平
・2022/2/1 根子岳 北西斜面
・2022/1/22 草津温泉から芳ヶ平、国道
・2022/1/9 湯ノ丸山
・2020/2/29 芳ヶ平 横手山スキー場より
・2019/3/17 湯ノ丸 池ノ平
・2019/2/2 浦倉山&土鍋山 パルコールから
・2018/1/13 志賀高原 鉢山&池巡りツアー
・2016/2/3 御飯岳 万座温泉より
・2013/2/2 四阿山
・2012/2/11 芳ヶ平 元山より
・2011/3/10 四阿山
・2009/12/30 根子岳
・2006/2/5 湯の丸山から旧鹿沢
・2003/2/23 四阿山
・2002/3/3 四阿山
・1999/1/16 根子岳
中信高原
・2022/2/20 八島湿原から沢渡スキー場跡
・2022/1/24 霧ヶ峰 車山とスキー場跡
・2022/1/5 鷲ヶ峰 和田峠より
・2018/2/11 入笠山 富士パラスキー場より
・2017/2/12 三峰山 和田峠から
・2015/1/8 三峰山 和田峠より
・2009/2/8 北八ヶ岳 ピラタスからクロカン
中央アルプス、南アルプス、御岳
・2013/3/3 二児山
・2009/4/29 千畳敷~三ノ沢岳
・2009/4/4 御嶽山 御岳ロープウェイより
・2008/4/20 御嶽山 御岳ロープウェイより
・2007/4/15 御岳山 御岳ロープウェイより
・2002/4/20 御嶽山 御岳ロープウェイより
・2002/1/26 御嶽山 御岳ロープウェイより
・2001/2/18 御嶽山 おんたけスキー場より
・1999/5/9 富士山 吉田口
・1999/3/1 御嶽山途中まで
愛用している山スキーガイド本
山スキーを始めた頃は情報源といえば山雑誌の記事とガイド本のみ。今のご時世はネットに情報が腐るほどあって、情報を集めるというより選別するという感じ。ネットのレポは個人差大きく主観が入ってて難しいところがありますね。その点ガイド本はレベル的に安定してます。行き先はガイド本で探して、足りない情報をネットで補う…が理想的なのかなと思ってます。
『212』というだけあって盛りだくさんの内容。定番ルートからマニアックなルートまで品揃え豊富です。値段が2980円と高いけど、内容からすれば安いくらいかも。コレ1冊持ってればOK!って感じですかね。地形図にラインが入ってるので、概念図から地形図に変換する作業も不要です。ちょっと至れり尽くせり過ぎじゃないって感じ。
隣の山スキールート212とボリュームも見た目も似てますが、こちらは山スキーアルピニズム研究会の著。ちなみに、こっちの方が早くに世に出てます。中身はだいぶ違ってて、かなりマニアック。一般人には行けないルートも多いです。『百名山』ではなく『百山』ってことです。
日本バックカントリー・オール 50エリア170ルート (パウダーガイド12)
ここまで紹介したガイド本はどちらかというと登山系の出版社のもの。この本はパウダーガイドなので、基本的に滑り系の人向け。本の名も『バックカントリー』ですからね。GPSデータも付いてたり。