花立山 山スキー

なべくら高原森の家ステイで花立山へ山スキー。何といっても、コテージの玄関スタート→玄関ゴールが最大の魅力。車の移動がゼロですからね、優雅な気分に浸れました。山の方は小雪が舞ったり、ガスったり、晴れたりと、コロコロ変わる空模様。山頂で晴れてくれたのはラッキーでした。スキー的には滑りよりもハイキング的な山です。

この週末は3連休にして、『信州割り宿泊割』と『ウェルカム信州』を活用。なべくら高原森の家のコテージに2泊、スキー場平日半額は野沢温泉をチョイス。金曜=野沢温泉スキー場、土曜=花立山、日曜=鍋倉山とスキー三昧。パッとしない天気の3日間でしたが、悪いなりに結構楽しめたかなって感じでした。付き合ってくれたM野×2、ありがとう!

  • 日程: 2022年1月29日(土)
  • 天気: 小雪のちガスのち晴れのちガスのち晴れ
  • メンバー: M野×2,T世
  • 温泉: 湯滝温泉(物味湯産手形利用)
  • 食事: なべくら高原森の家コテージにて
  • 登山口情報: なべくら高原森の家

山スキーの記録一覧 http://bunapow.com/yamaski-list/

コースタイム
  • なべくら高原森の家(8:55)
  • 尾根取付き(10:05~15)
  • 花立山1069m(11:50)
  • 滑り出し(12:05~40)
  • 雪原に出るとこ(13:30)
  • なべくら高原森の家(13:50)

コテージ泊、コテージ発、コテージ着の山スキーツアー

今日の天気は曇りがちで朝晩雪。お昼にかけてが天気良さそうなので、朝はコテージでのんびりして遅いスタート。夜のうちに20~30センチくらい積もったのかな。9時前に森の家を出発。コテージの玄関でシール貼って、玄関先でスキーを履いて出発。何に対してか知らないけど、優越感に浸れる瞬間です(笑)

なべくら高原森の家から出発です
車道が圧雪車で圧雪してあった

畑地帯を抜けて尾根に取り付くまで約1時間

除雪車が入るのは森の家までで、その先は圧雪車で圧雪してあります。森の家で圧雪してるんだろうなあ…。散策用にかな?どこまで圧雪してろかなと思ってたら、すぐ終わった。そして大雪原に踏み入ります。段々状の大雪原は夏は畑なのかな?とにかく白一色なので、感覚がマヒします。時々出てくる段差がわかりにくいし、取り付いてみるまで斜度もわからないという…。

天気はよくなくて、畑地帯と山の境目あたりから上は雲の中です。でも、進むにつれて雲が上がっていってる気がします。まあ、こんなんだから逆にラッセルが楽しく感じたりもしますね。トレース追ってるだけだと飽きてしまいそう。

山裾まで雲に覆われてます
畑?を抜けるのに1時間くらいかかる
尾根に取り付く 太陽が時々出るように

稜線が近づくとブナに樹氷が着き始めました

尾根に取り付きます。当たり前ですが、畑地帯に比べるとラッセルが辛くなってきます。雪は重めで深さのわりにしんどい。心なしか、途中から真上の雲が薄くなってきたような…。ずっとどんよりなので、少しでもいいから陽が射すか青空が出るかして欲しいところ。関田山脈の稜線が近くなると、ブナに樹氷が着きはじめます。晴れてくれんかな~

稜線が近くなるとブナが樹氷に
いい感じなんだが晴れてくれんかな~

稜線は変化に富んだ地形がおもしろい 薄日も射すように

稜線に出ました!日射しも出てきました!青空はまだです…。どんより白黒の世界が明るい白黒の世界に変わりました。これはこれで幻想的。ブナの樹氷と雪庇がなんとも言えないですな。稜線に出たところから滑り出しまで、プチ稜線歩き。地形もおもしろいし、樹氷もキレイで、今日一番楽しかった区間でした。

稜線まで登り上げました
晴れ間も出るように
薄いガスに陽射しがあって水墨画風
細くて背の高いブブナ
花立山から隣のピーク あそこから滑り出す
下界が見えるようになってきました

シールはずすところでは青空も

シールはずすところで大休止。だいぶ青空が増えてきて、今度は水墨画から真っ白&真っ青の世界へ。飯山の街も見えてきました。風もなく穏やかです。ポカポカでゆっくり休めました。ゆっくり休めたのはよかったけど、ゆっくりし過ぎてまたガスっちゃいました。このあとの滑りがガスガスの中だったことを思うと、あと10分早く滑り始めてりゃよかった…。後の祭り。

シールはずしたとこで大休止
ホントいいとこで晴れてくれました
宇津ノ俣峠への稜線 かなり険しそう
気持ちよく滑ろう!

滑り始める頃には再びガスガスに

ということで、唯一の滑れるブナ林間がガスガスの中となってしまいました。しかも雪が重くてなかなか難儀な感じ。凸凹も見にくいし。一度、谷に気付かず顔から雪壁に…。ガスガスなので方向もよくわからない。3年前にも同じコースに来てて、その時のログがあったから助かりました。

最初の稜線からの斜面が終わると、あとは平坦になったり少し滑れる斜面が出てきたりを何度か繰り返します。緩い斜面だと板が埋まって止まってしまい、平坦なところでは下りラッセルになってしまいます。このルートは雪が締まった春に向いてるのかなあ。でもまあ、今日は最初から散策系のつもりなので楽しいです。

滑ってる場面は是非動画でご覧ください!

と思ったら、いきなり雲に覆われちゃいました
里が近くなるとまた晴れに

中腹からまたまた晴れてきました

大雪原に出ます。ここは北海道かいな…は大げさかもですが、そんなロケーション。往きは曇ってて暗かったけど、下りは晴れてくれました。登った花立山や明日登る予定の鍋倉山も見えています。スピードは出ないけど、タラーっと滑るのがとても気持ち良かったです。

森の家までのわずかな圧雪区間で最後のテレマークターン。今日の中で一番スピードが出たかも…ってくらい板が走りました。森の家の裏手から回り込み、スキーを履いたままコテージの玄関へ。ただいまー!

橋を渡ったりするのが意外と難しかったりする
あれが花立山かなあ?
こっちは鍋倉山
斜度はないけどタラーっと滑るのが気持ちよい
車道に出たとこにあったミラー
森の家に到着です

下山後のお楽しみ

ひと通り片付けてから。森の家でコーヒータイム。このあと角口酒造店に寄り、クーポンで日本酒を購入。スーパーで買い出しをし、温泉に浸かってコテージに戻ります。今日の動画を見たりしながら、今夜もまったりと時間が流れました。連泊の中日を目一杯楽しみました。


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