谷川連峰
東谷山&日白山 | 2021/2/22 | 二居から東谷山&日白山の周回 展望のスキー縦走 |
鹿俣山 | 2021/2/20 | たんばらスキーパークから周回 |
平標 センノ沢 | 2018/2/10 | 二居からセンノ沢を遡って松手山の稜線まで |
東谷山 | 2017/3/11 | hatさん、S川家とパウダー三昧! 二居から登って貝掛温泉へ |
雨ヶ立&布引山 | 2013/3/30 | 朝日岳や奥利根源流の山々がよく見えました! |
タカマタギ&日白山 | 2013/2/1 | 三国山脈、越後山脈を眺めながらの快適スキー縦走 |
東谷山 | 2012/2/4 | 二居集落から東谷山に登って、北西斜面を滑って貝掛温泉へ |
赤谷川&万太郎山 | 2010/3/20 | 赤谷川源頭のロケーションは素晴らしかったけど、時間を食って星空下山 |
谷川 熊穴沢 | 2008/3/23 | 西黒沢の予定でしたが熊穴沢に こちらで十分満足できます |
仙ノ倉 シッケイ沢 | 2008/3/22 | 雪質は七変化 しかし、この素晴らしい天気とロケーションは贅沢そのもの |
日白山 | 2008/3/9 | 二居から東谷山経由で日白山へ 景色は良かったけど雪は重重で難儀しました |
土樽から蓬峠 | 2008/3/8 | 天気は悪かったけど、思いがけず良い斜面とパウダー |
神楽ヶ峰 | 2006/3/26 | 山スキーのメッカ『神楽』に行ってきました |
平標 西ゼン | 2006/3/26 | 元橋から平標山に登って西ゼン滑降 雪はダメダメだったけど景色がスゴイ! |
谷川 芝倉沢 | 2005/3/20 | 芝倉沢は上から下までデブリもなく快適な滑降を楽しめました |
平標 ヤカイ沢 | 2005/3/19 | 西ゼンを狙うも天気が芳しくなくて登ったルートを滑っておしまい |
平標 ヤカイ沢 | 2004/2/28 | 平標山はどこでも滑れるとても素晴らしいフィールドでした |
越後山脈
鬼ヶ面山 北岳 | 2019/4/14 | 浅草山荘から尾根通しに北岳に登って滑りました |
阿寺山 | 2017/3/12 | 2年ぶり3度目の阿寺山で天気と雪の両方に恵まれました |
浅草岳 | 2016/4/2 | S川家と 早坂尾根を滑ってきました |
阿寺山 | 2016/3/16 | 雪不足で登りも下りも修行でした |
守門大岳 | 2016/3/12 | 二分から大岳に登り中津又岳からの尾根を滑りました |
守門黒姫 | 2013/3/24 | 1500m弱の山とは思えないロケーションを満喫してきました |
浅草岳 | 2012/4/28 | 賞味期限ギリギリでしたが早坂尾根の巨大滑走路を滑ってこれまそした |
阿寺山 | 2012/2/5 | 黙々とラッセルして6時間かけて山頂へ |
守門大岳 | 2007/4/1 | 深刻な雪不足な2006年でも守門にはそこそこ雪がありました 最大級の黄砂 |
守門岳 | 2006/5/3 | 大原スキー場から守門岳へ 尾根の雪が途切れたりと賞味期限ギリギリでした |
巻機山 | 2005/4/10 | 桜坂の登山口まで除雪してなく、清水集落から登ることに「 |
越後駒ヶ岳 | 2005/4/9 | 長い長い道のりだったけど越後駒ヶ岳に無事登頂 |
浅草岳 | 2003/1/14 | 浅草山荘からムジナ沢を登って浅草岳へ 往路滑降 |
巻機山 | 2002/4/6 | 初めての巻機山 一緒に行った人がなかなか降りてこれなくてストレス |
尾瀬、桧枝岐
愛用している山スキーガイド本
山スキーを始めた頃は情報源といえば山雑誌の記事とガイド本のみ。今のご時世はネットに情報が腐るほどあって、情報を集めるというより選別するという感じ。ネットのレポは個人差大きく主観が入ってて難しいところがありますね。その点ガイド本はレベル的に安定してます。行き先はガイド本で探して、足りない情報をネットで補う…が理想的なのかなと思ってます。
『212』というだけあって盛りだくさんの内容。定番ルートからマニアックなルートまで品揃え豊富です。値段が2980円と高いけど、内容からすれば安いくらいかも。コレ1冊持ってればOK!って感じですかね。地形図にラインが入ってるので、概念図から地形図に変換する作業も不要です。ちょっと至れり尽くせり過ぎじゃないって感じ。
隣の山スキールート212とボリュームも見た目も似てますが、こちらは山スキーアルピニズム研究会の著。ちなみに、こっちの方が早くに世に出てます。中身はだいぶ違ってて、かなりマニアック。一般人には行けないルートも多いです。『百名山』ではなく『百山』ってことです。
日本バックカントリー・オール 50エリア170ルート (パウダーガイド12)
ここまで紹介したガイド本はどちらかというと登山系の出版社のもの。この本はパウダーガイドなので、基本的に滑り系の人向け。本の名も『バックカントリー』ですからね。GPSデータも付いてたり。