能郷白山 温見峠から 2021/11/21

20年ぶりの能郷白山に登ってきました。前回は能郷谷からで、今回は温見峠からです。前回の時は温見峠への国道が通行止めだった記憶。逆に今回はなんか能郷谷の登山口に行く道が悪そうな…。まあ、登ったことないとこから登れてよかったです。

天気は悪くはないけどいま一つな感じ。部子山や銀杏峰、荒島岳は見えるけど、経ヶ岳や白山は見えませんでした。ちょうど山頂くらいの高さに雲がかかりやすいみたいで、遠望は効かなかったです。風も強かったし、寂しい景色。

  • 日程: 2021年11月21日(日)
  • 天気: くもり時々晴れ
  • メンバー: T世
  • 温泉: 九頭竜温泉 平成の湯 600円
  • 食事: 丸亀製麵(豊科)
  • 登山口情報: 温見峠の岐阜県側の路肩が少し広くなっている(10台弱?)
コースタイム
  • 温見峠(7:10)
  • コロンブスピーク(8:10)
  • 能郷白山山頂(8:40~45)
  • 奥ノ院(8:50~9:25)
  • 山頂(9:30)
  • コロンブスピーク(9:55)
  • 温見峠(10:45)

能郷白山行きは当日朝に最終決定

前日は霊仙山に登っていました。翌日の今日、御池岳に登るか、能郷白山に登るかまだ迷ってたので、道の駅池田温泉で泊まります。当日の朝、予報的には似たようなものだけど、どっちかというと北の方がマシそうだったので、能郷白山に決定です。御池岳は霊仙山と似てそうな感じもあったし。

酷道で有名な国道はそんなに酷道ではなかった

酷道で有名な国道157号線。根尾を過ぎると細くなります。どんな酷道なのか不安半分、期待半分。通ってみますと酷道とはいえ国道。完全舗装だし、道幅も狭いとこはあるけど、思ったより広いとこも多かった印象。まあ、登山口への林道と思えば悪くはないかな。国道だから酷道。

温見峠へは本日一番乗り。駐車スペースがあるのかと思ってたら、路肩の広くなってるところに停める感じ。10台くらいははみ出さないで停めれるのかな。交通量は少ないし、トラックは通らないはずなので、あまり気を遣わなくても大丈夫そうです。もちろん程度にもよりますけどね。到着直後に2番手の車が。長野ナンバーだけど東京の人でした。

温見峠からスタートです

はじめはブナ林。真横から朝日が当たってきて幻想的。そのうち急になりました。読んだ記事に急だとは書いてあったけど、ホントにかなり急でした。道の付け方として、ジグザグじゃなくて大部分が直でしたからね。ホントに急なとこには鉄製のハシゴあり。日付を見ると2021年10月となってました。まだホヤホヤですな。

コロンブスピークから山頂まではなだらかな笹原

この急坂は1498mのコロンブスピークまで続きます。登山口が約1000mなので、約500mの標高差。『コロンブスピーク』だったり『臥竜ダケカンバ』だったり、遊び心のある看板がいくつかありましたね。わりと新しめのばかりでした。

コロンブスピークから山頂までは距離はあるけど標高差は100mほど。樹林帯を抜けて笹原に。展望を期待したけど、笹の丈が高いので展望はよくなかったです。でまた、天気の方が悪くなってきて、青空がほぼなくなってしまいます。テンション下がりますね。傾斜が緩くなってきてからは、ところどころ雪が残ってます。歩くには支障なし。

いつ降った雪が残ってるんだろう?
笹原だけど笹の丈が高くて展望はあまり効かない
これを登ったら山頂かな

能郷白山山頂はあまり展望よろしくない

コロンブスピークからは登りベースながら、緩いアップダウンも混じります。ひょっこりと山頂へ。展望は東側半分だけで、灌木に囲まれた山頂。前回は20年くらい前に登ってて記憶はほぼないけど、こんなに展望ない山頂だったかなあ。。。風も強いし、とっとと帰るモードになってたところ、少し先に奥の院というピークがあったので行ってみることに。

能郷白山の三角点のある山頂 記憶にない

奥ノ院のピークはまずまずの展望

奥の院は疎らに灌木はあるものの、展望は山頂より数倍ありました。山頂をかすめる高さの雲が多く出てて、空気もあんまり澄んでません。部子山、銀杏峰、荒島岳は見えたけど、白山は形跡もなし。わりと近いはずなのに。同じ白山だし。その他の方向も近めの山は見えるけど、どれが何山やらさっぱりわからず。奥美濃は馴染みない。

相変わらず風は強め。でも、気温は暖かいみたいで極寒ではなかったです。気温低くてこの風だと、恐らく長居はできなかっただろうな。ということで、少し寒さに耐えながらですが、ゆっくり休憩できました。途中から晴れてきたのがありがたかったです。遠望は効かずじまいでしたが…。

奥ノ院へ
前は能郷谷のほうから登ってきました

下山はツルツル急坂で苦労しました

天気もいま一つでパッとしない印象になってしまった能郷白山。昨日の霊仙がよかったからいいか…と、心置きなく下山開始。登りでは冷えて堅かった地面が、時間とともに緩んでベチャベチャに。霜が融けた後は滑ること。下り中に何組かとすれ違います。やっぱこの時期7時発は早いんかな。

下山後の温泉 ラーメンはなし

温見峠から越前大野へと通り抜けます。福井側も酷道ではなかった。福井側の方がカーブも少なくて道も細くなかったような。越前大野できんつばを求めるも、すでに売り切れ。九頭竜温泉平成の湯で汗を流して帰ります。コンビニで腹をもたせつつ、豊科まで戻って丸亀製麵で夕食と相成りました。


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