比叡山&延暦寺巡拝 2019/11/4

2019年文化の日3連休最終日は比叡山登山と延暦寺巡拝。比叡山の山頂にあたる大比叡はアンテナ有りの展望無しで登る価値ほぼナシ。でも、三百名山なので一応ピークハント。比叡山のメインはやっぱり延暦寺ですね。東塔、西塔、横川の3つのエリアを巡拝。延暦寺の参拝と合わせ技で三百名山ですね。

  • 日程: 2019年11月4日(月)
  • 天気: 晴れ時々くもり
  • メンバー: 単独(T世)
  • 温泉: 
  • 食事: 本家第一旭たかばし本店
  • 登山口情報
    駐車場は無料だが、比叡山ドライブウェイと奥比叡ドライブウェイが有料。走る区間により金額が異なります。結構高い。通り抜けで2430円でした。

コースタイム
  • 延暦寺東塔駐車場(8:55)
  • 阿弥陀堂(9:15)
  • 大比叡(9:35)
  • 阿弥陀堂(9:50)

比叡山、延暦寺巡拝の前に京都で朝ラー 本家第一旭たかばし本店へ

前夜は奈良県の平群の道の駅で車中泊。比叡山に向かう前に寄り道。京都で朝ラー。『本家第一旭たかばし本店』。食べログの点数は京都で6位だけど、口コミ数はダントツの1位。朝5時から夜中の2時までの21時間営業です。いつも行列ができてるというんですから、いったい売り上げはどんだけなんだろ…?

朝7時頃にお店到着。10~20人くらいの行列。なのに、駐車場が空いていた。スペース2台しかないのに。駐車場が空いてるのに、みなさん路駐です。さすが関西!時間は計ってないけど、30分も待たずにラーメンにありつけたんじゃなかったかな~。いたってシンプルなラーメンで、それがとても美味しい。最近は凝ったラーメンが多いけど、やはりシンプルイズベストだな。

東塔の駐車場に停めてまずは登山口探し

朝から満腹になって比叡山へ。まずはメインの根本中堂がある東塔へ。そして、ワタクシは比叡山へ、T世さんは延暦寺に集中です。最大の核心は比叡山の山頂に向かうルート探し。拝観料700円を払って有料エリアに入ります。下山後に参拝する予定なので、そのへんは問題なし。東塔上部の阿弥陀堂の裏手に登り口がありました。

比叡山山頂はどこから登るんだろう・・・
上へ上へと登っていくと
阿弥陀堂に

比叡山登山は予想を上回るつまらなさ

阿弥陀堂裏手の鬱蒼とした杉林の中にハッキリしない道が付いています。案内板も手薄だし、あまり登る人はいないのか…?登る人はちゃんと下から登るか、車で大比叡直下までいくか…のどちらかかな。確かに東塔からだと中途半端。

道中ずっと薄暗い杉林の中。山頂に近付くにつれて道が太くなっていき、最後は車道になりました。山頂にはアンテナの施設があり、その西側のこんもりした塚のようなところが山頂でした。登り40分ほどの予定が半分くらいで着いちゃいました。山頂は濃い樹林に囲まれてて、展望は一切なし。そのままトンボ返りです。帰りは登山っぽい何組かとすれ違います。登る人は少なくはないみたい。

阿弥陀堂の裏手が比叡山山頂への道になっていました
鬱蒼とした杉林の中に道が付けられています
きちんと手入れされている道って感じではない
山頂台地の一角に なんの広場だろう?
山頂付近にアンテナ施設
アンテナの横に塚のように山頂三角点がありました

延暦寺に戻って巡拝 大講堂へ

延暦寺に戻って境内を巡拝です。阿弥陀堂から下っていって、まずは大講堂に入ります。ご本尊が大日如来で、その左右に比叡山で修行した各州はの宗祖の木像が祀られています。歴史の教科書で目にする有名な方ばかりです。ここはブラタモリでもやってました。大講堂は国の需要文化財となっています。

大講堂の脇には鐘楼。一回つくのに50円。行列ができていました。

延暦寺の一角に戻ってきました
ここからは巡拝 戒檀院
大講堂
鐘楼
ひとつき50円 行列ができていました

延暦寺の中心であります根本中堂は現在大改修中

そして、延暦寺の中心であります根本中堂。根本中堂は平成28年度から10年がかりで大改修中。根本中堂全体が建屋に覆われてしまってます。とても残念…。ただ、参拝はできるように工事が進められていて、中に入ることはできます。油断の語源であります『不滅の法灯』も見れました。

改修中で残念ではありますが、改修中ならではの光景を見ることができました。中庭に修学ステージというのが設置されていて、根本中堂の屋根の高さまで登れます。改修中の屋根なんかも見れたり。根本中堂は写真撮影不可なのですが、この修学ステージ上のみ写真撮影が許されています。で、撮った写真が以下の写真です。

根本中堂は改修中 建屋に覆われています
修学ステージは写真撮影可
改修中の様子が見れます
まさに改修作業の最前線
こちらは本堂の屋根部分
改修中は残念だけど、今しか見れないものが見れてよかった

延暦寺の山門にあたる文珠楼

根本中堂を出てメッチャ急な階段を登ったところにあるのが文珠楼。延暦寺の山門になるとのこと。反対側も急な階段でした。段差も斜度もかなりのもの。

東塔の山門にあたる文珠楼 急な階段を登ります
反対側も急な階段になっていました
文珠楼
大黒堂と紅葉
鐘楼と紅葉

東塔をあとに西塔へ

延暦寺は東塔、西塔、横川の3つのエリアに分かれています。これら全ての総称が延暦寺。延暦寺という一棟の構造物はありません。東塔エリアに入る時に払った700円のは拝観料で、これら3つのエリアに入ることができます。最初は東塔だけでいいかな…とも思ってたけど、なかなか来る機会もないだろうし、全部回っておくことにしました。

まずは西塔。入ってしばらくで『常行堂・法華堂』。今日は何かイベントがあるみたいで、ステンレス製?の狛犬?が置いてありました。現代美術作家と芸術大生が制作したアート作品だそう。

西塔メインの釈迦堂前の広場では、野球で有名な大阪桐蔭高校の吹奏楽部の演奏会が。お参りするような雰囲気ではなかったですね。

常行堂・法華堂(にない堂)
西塔の本堂であります釈迦堂

最後に横川エリアへ

続いて横川。西塔もそうですが、東塔に比べるとこじんまりとしてます。時間がない場合は東塔のみで十分か。横川ここのメインは横川中道。傾斜地に建っていて、正面は普通のお寺ですが、反対側は清水の舞台みたいになってます。紅葉とマッチしますが、写真に撮るには難しいアングル。あと、四季講堂にも立ち寄ります

最後に横川エリアへ
横川中道 清水の舞台みたい
横川中堂を正面から
四季講堂への道
横川の鐘楼
四季講堂 元三大師ともいうみたい
帰り道の横川中堂

延暦寺巡拝のあとは奥比叡ドライブウェイを縦走。琵琶湖大橋を渡り、湖岸道路で米原まで。関ヶ原から中津川まで高速に乗ります。一宮の渋滞に引っかかる…。早く環状線ができればな~。中津川から下道でトボトボ戻って、19時過ぎに帰宅です。

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