高遠城址公園のコヒガンザクラ&五郎山&六道の堤

信州に住んで25年を過ぎたんですが、初めて高遠の桜を見に行きました。高遠城址公園のコヒガンザクラは堂々『日本三大桜の名所』に選ばれています。あとの2つは青森の弘前城と奈良の吉野山。どっちも超が付くほど有名で、そこに食い込むんだから高遠城址公園も大したもんですね!

高遠城址公園の桜の時期は混む、渋滞するという頭が先にあって、行きたい気持ちはあっても億劫になってしまいます。気合い入れて早朝から行くとかしないと。あとは、山スキーの時期と重なるのもあるし。4月前半といえば、この時期にしか行けない山が色々ありまして…。今回は平日休み&腰痛で山スキーに行けないが重なって、初高遠のチャンス到来っていったところです。

動画も作ったのでご覧ください

日本三大桜の名所であります高遠城址公園にコヒガンザクラを見に行ってきました!(2021.4.6)

たくさんある駐車場の中から『ほりでいパーク』を選択

それでも渋滞するのかなと思って8時前には高遠に着きました。城址公園に近いところは有料(1000円)なのでパス。少し離れると無料の駐車場がたくさんあります。その中で白山トンネルを出てすぐ左側にある『ほりでいパーク』に駐車しました。心配ご無用のガラ空きでした。平日でもそこそこ混むのかと思ってたけど、やっぱコロナの影響も大きいのかなあ?

ほりでいパークの駐車場 ガラガラ
駐車場で既に桜だらけ

城址公園に行く前に勝間薬師堂のしだれ桜を

ほりでいパークに停めたのは、そこから歩いて行けるところに『勝間薬師堂しだれ桜』があることと、朝の太陽が低い間に『五郎山』に登っておこうという目論見があったから。せっかく高遠に来たのなら、ついでに色々周っておこうかなと。

最初に勝間薬師堂しだれ桜を訪れてみます。もう駐車場から見えてます。あれに違いない!という立派なしだれ桜。歩いて5分くらいかな。朝から三脚を携えたカメラマンが枝垂桜に狙いを定めております。桜自体も素晴らしいんですが、のどかな山里のロケーションとマッチしてます。遠くには残雪の仙丈ケ岳も見えたりで、全体的な雰囲気がよかったです。

勝間薬師堂のしだれ桜

続きましては五郎山に登ったんですが、主題が高遠の桜なので後回しにします。

ほりでいパークから城址公園までの間もお花見できました

ほりでいパークの駐車場付近も既に桜だらけ。城址公園に向かう道中にも桜があちこちに咲いています。城址公園までで普通レベルの花見以上の花見ができます。白山橋を渡るところとか、城址公園に登っていくとことかよかった。

ほりでいパークの一角かな
仙丈ケ岳が見える
この白山橋を渡って高遠城址公園へ

いよいよ高頭城址公園へ

高遠城址公園へは南口から入りました。入口のところで検温と連絡先を記入。入園料500円を払って中に入ります。入込み程度としては、ダダ混みではないけど空いてる感じでもない。写真撮ったり、ビデオ回したりするのに気を遣っちゃいますね。

コロナに感染した人と同時刻にいると連絡が来るってやつかな?
南口 入園料500円を払います
中央アルプス! この構図が楽しみでした

全体的に開花状況は散り始めといったところか

適当にウロウロ。もらったマップを見ると複雑そうだけど、公園内はそんなに広くはないです。複雑なのは桜雲橋の下が一方通行立体交差になってるところくらいかな。公園内はとにかく桜で埋め尽くされてますね。

開花状況としては満開を過ぎて散り始めといったところ。ただ、場所によってバラツキはあります。日当たりの良い南側なんかは、半分くらいは散ってしまってるけど、陽当たりの良くないところや、密集してるとこなんかはほぼ満開です。風が少し吹くだけで花びらが舞ってましたから、見頃としては今日が最後かな~といった印象です。というか、ギリギリセーフ。

日本語に英語に中国語に韓国語に・・・
どうしても中央アルプスが見えるところの写真が多くなってしまいました
桜雲橋 高遠城址公園の中でも人気スポット
お堀の名残の池
池と桜雲橋
ここが一番よかったかな~って気がします

中央アルプスが見えるところと桜雲橋の下が個人的にヒット!

個人的な見どころとしては、やはり山に登る人間でありますので、桜の花と中央アルプスが一緒に見える場所かな。あとで写真を見ても、その画角の写真が多かったです。あとはお堀の名残の池があるところかな。桜雲橋を下から見れるところです。池に花びらがいい感じで浮かんでました。

せっかく来たんだからと2周半くらいはした感じかな。

開花状況としては盛りは少し過ぎて散り始めといったところです

五郎山登山口にもしだれ桜

さて、時を巻き戻しまして、五郎山に登るところからです。しだれ桜を見たあと、その近くにある登山口から五郎山を目指します。登山口にはしだれ桜がありました。下から一郎山、二郎山、三郎山、四郎山と祠があり、で最後に五郎山。五合目が山頂って感じかな?ちょっと違うか…。五郎山には立派な石碑がありました。展望はないのが残念なところ。

五郎山山頂 山頂らしくはない
山頂からの唯一の展望
中央アルプスは辛うじてこんな感じで

五郎山から南へ三角点まで行ってみました

どうでもいいかなと思ったけど、五郎山から稜線をしばらく南に進むと三角点があります。五郎山が山頂らしくないので、一応行ってみましたが、行く意味はほとんどなかったと思われます。

五郎山から稜線を南に進んだところにある三角点まで行ってきました
槍&穂高連峰と常念岳 三角点からの帰り、林道に切り開きあり
こちらは経ヶ岳かな
中央アルプスはこれが精一杯

下山は白山観音経由で下りました

下山は登ったところを下るのが一番早そうだけど、参考にしたヤマレコの真似をしてみます。ま、ほとんど車道を歩いて下るんですが、途中少し立ち寄る感じで白山観音へ。大きな観音様はあるけど、ここも展望ナシかなと思いきや、城址公園の方向だけ見えるように切り開かれていました。

下山で使った車道
白山観音からは高遠城址公園が見えました
白山観音のあるところ ほぼ展望なし

五郎山は以上。

城址公園をあとに駐車場に戻りま

最後にもういちど勝間薬師堂のしだれ桜を見に行ってみます

再び勝間薬師堂しだれ桜
朝のうろこ雲の時の方が良かったかも

帰り道にある六道の堤に立ち寄りました

高遠城址公園をあとに、国道から箕輪への道を入ったところに桜の咲いたところがあったので立ち寄ってみます。すると、大きなため池があって、その外周に桜が植えられてて素敵な感じ。『六道の堤』というところのようで、伊那市の桜の名所の一つになってました。

近くの公民館みたいなところが臨時駐車場。平日は最寄りの駐車スペースでも大丈夫だったかも。池の北側からは池と桜と中央アルプスの構図が素晴らしいです。ここの桜も散り始めで、花びらが水面に浮かんでて絵になりました。ここは全く知らない場所だったので、得した気分でした。

六道の堤
中央アルプスの稜線には雲がかかり始めた
ちょっとアップで

萱野高原にも立ち寄ってみました

最後に萱野高原に登ってみました。車でです。山荘は冬は営業してないのか、廃業してしまったのか、廃れたようになっていました。伊那谷と中央アルプスの眺めが良いのですが、太陽が南にあってやや逆光気味。ここは朝のうちに来るべきかなと思ったのでした。

萱野高原より 順光の朝に来るべきかな
光城山の昇り竜 既に山頂まで到達

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