曇天の焼岳に登ってきました。他の山に登る予定だったけど、朝になって天気予報が下方修正されたので、近場の焼岳に変更したのでした。ま、焼岳ならハズレても損失は少ないですから。予報通りに終始曇り空で暗くて寂しい焼岳でした。展望は雲の隙間から上高地が見下ろせ、たまに槍や穂高の稜線が見えました。ですので、最悪ではなかったです。山腹のナナカマドやダケカンバの黄葉が始まりかけです。見頃は1週間以上は先になるのでは?
- 日程: 2025年9月23日(火)
- 天気: くもり
- メンバー: ひとり
- 温泉: なし
- 食事: なし
- 登山口情報: 登山口付近の駐車スペースは限られるので散見されるスペースに停めることになる
焼岳の中ノ湯登山口の駐車スペースは…
焼岳登山口のある安房峠の10号カーブ付近、登山者の車でごった返します。狭い部分にも路駐の列ができてしまいます。この列に停めるのはさすがに気が引けるので、さらに500mほど進んだスペースに駐車しました。このあたりはまだまだムリなく停めれるスペースは散見されました。



中間点の『広場』までは針葉樹林帯
中ノ湯からの焼岳は前半と後半で特徴がハッキリしてます。前半は深い針葉樹の樹林帯で、後半は広葉樹から灌木の開けたカール状地形です。前半は黙々と登る感じで、後半はロケーションや高山植物などを楽しみながら登る感じ。前半と後半の切り替わりは『広場』とよばれる広くなったところです。ここを境にガラリと雰囲気が変わります。
この『広場』付近からダケカンバとナナカマドの林になります。まだまだ一部だけですが、赤や黄色に染まり始めてる木がありました。これから徐々に染まっていくのかなと思います。でもまあ、盛りにはまだ1週間やそこらはかかりそうな雰囲気です。今年は9月半ばまで一度も朝の冷え込みはありませんでした。よく朝の気温が〇〇度になると紅葉スイッチが入ると言われますが、それでいくと今年はまだ紅葉スイッチは入ってないはず。入ってないけど紅葉が始まるということは、ある程度時期が来れば紅葉するのかな…とも思います。



『広場』から先は景色を楽しみながら…なのですが
広場からはロケーションを楽しみながら登るのですが、今日はロケーションがイマイチです。目指す焼岳は一応見えてはいますが、やっぱ曇天なのでパッとしません。背後には霞沢岳が見えますが、山頂付近には雲がかかってます。乗鞍岳も晴れてれば見えるはずですが、全く見えず…です。そんな感じなので、足元に咲く高山植物の秋の姿を眺めたり、写真を撮ったりしながら登っていました。



道中にあった秋っぽいもの












焼岳山頂
焼岳の山頂付近、前から噴気が上がってましたが、噴気の上がる場所がずいぶん増えたように思います。時々、噴火警戒レベルが上がったりしてますが、その影響なんでしょうかね…?焼岳もそのうち噴火してしまうんでしょうか…?焼岳に登れなくなってしまうのはもちろん、規模によっては上高地にも影響でるでしょうね。今しばらく大人しくしといてもらいたいところであります。
山頂からは雲が疎らになった時には上高地が見下ろせたり、槍や穂高の稜線が部分的に見えたり。山を隠す低い雲がもしなくなったとしても、上空も一面曇り空。粘ってれば晴れるという雰囲気はないです。ないにもかかわらず、山頂に1時間も粘ってしまいました。ま、寒くもなく暑くもなく、座り心地のよい石にもあり付けてたので、まったりと過ごすことができました。












下りは膝の痛みとの闘い
少し前から下る時に右膝が痛くなりました。8月くらいから痛みが顕著になってきました。必ず下りでは痛くなってしまいます。以前、左膝も痛くなって手術しました。手術してもキレイさっぱり痛くなくなることはないですね。左膝が痛かった時よりも、今の右膝は悪いです。山の後は2,3日痛くて膝が曲げられません。そのうち引くんですけどね。もう少し若ければ手術の選択肢もあるけど、今はリスクの方が大きいのかなと勝手に思ってます。手術したとして、スポーツ復帰まで数か月かかるだろうし、ちゃんと治るとも限りません。弱る一方になるんじゃないかと…。そんなわけで、限界までは痛みをこらえつつ山に登ろうかと思っています。

本日の下山後ラーメンは
本日の下山後ラーメンは松本市梓川の『志那そば太郎』へ。ところが、到着したところ店の前には長蛇の列。張り紙があったので見てみると、お昼の部はもうおしまいとのこと。こんなに混んでるのはどうしたことか…。あとでわかったのですが、9月いっぱいで閉店するとのこと。ここのラーメン好きだったのに残念であります。店主の高齢化ってとこですかね。




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