スポンサーリンク

巻機山 途中まで 2026/3/22

実に実に2005年以来21年ぶりの巻機山。2005年と言えばテレマークを始めた年。ってことは、テレマークはじめて21年か…。巻機山はスキー以外では何度も来てます。スキー以外では全て沢登りになるのかな。夏山としては一度も登ったことないです。なので、スキー以外では井戸尾根は全て下り。登ったことはないです。21年ぶりの巻機山は天気はよかったんですが雪が堅く、1630mくらいで登るのやめて戻りました。

  • 日程: 2026年3月22日(日)
  • 天気: 晴れのち薄曇り
  • メンバー: T世
  • 温泉: 金城の里 450円
  • 食事:壱八商店 南魚沼市ラーメン 
  • 登山口情報: 路肩が広くなったところに停めるが早くから一杯になっていた
コースタイム
  • バス停(6:00)
  • 桜坂駐車場(6:40)
  • 五合目(8:10~15)
  • 1630m(10:00~25)
  • 桜坂駐車場(11:10)
  • バス停(11:20)

駐車場所はどんなんだったかなあ…

前日は昼闇谷。ほくほく街道走って南魚沼の道の駅で車泊。朝は今の時期にしては冷え込みました。4時半に起きてコンビニ寄って清水に向かいます。西谷後バス停付近に路肩が広くなった部分があるんですが、5時半過ぎで既に満車になってて路駐の列が伸びてるとこでした。広いところに停めるのが安心だけど、車道は広いしこの先行き止まりなので、まあ不安なく路駐できるかなと思いました。

西谷後バス停付近の駐車スペース

まずは夏の登山口であります桜坂駐車場へ

集落沿いの道ではなく、その下の作業道的な道に沿って登っていきます。3連休の最終日なので、前日、前々日の跡がたくさん残っています。道はわかりやすいけど、ガタガタになってて歩きにくい。巻機山なのでスキーより歩きの比率も高いですし。約40分で夏の登山口であります桜坂駐車場。

車道に沿って登っていく
桜坂駐車場あたり

井戸尾根は堅くてシートラ

登山口から最初は緩々。小尾根に乗っかってから徐々に井戸の壁に吸収されるように斜度が増していきます。冷え込んでるので雪は堅くて、しかも昨日の登ったり下ったりした跡が邪魔。とくに滑った跡はシールが効きにくい。適当なところで板を背負ってアイゼン履いて登りました。井戸の壁は巻機山の試練と言える区間ですね。

井戸の壁は堅いので背負う

今年は内陸の雪が少ない…

井戸の壁をほぼ登り切った尾根上が五合目付近かな。ここからは米子沢が一望できます。大滝は露出してるように見えます。側壁は真っ白なので巻き下ることはできるかもしれません。でも、アドベンチャー必至でしょうね~。今回は湯沢、六日町、ほくほく街道沿い、上越、笹倉温泉などウロウロしたけど、内陸ほど雪はないですね。三国峠あたりはひどいもんでした。とくに群馬県側はほとんど雪がない状態。苗場スキー場あたりも無残な感じ。巻機山もどちらかというと内陸なので雪は少ないんだと思います。

五合目のとこで米子沢が見えた

井戸の壁から先は穏やかに

五合目からは斜度が緩んできますが、ついでに次のポコまで背負って歩きました。そこから再びシールで歩きます。歩いてると今度は割引沢の方がよく見える場所に。割引岳の方は南面を見る格好になるので、日当たりが良くて山肌は黒い部分が目立ちました。とくに夏でもよく目立つ黒いタケノコは目を引きますね~。井戸尾根から割引沢へと下る斜面がよさげに見えました。

井戸の壁の上は穏やかなブナ林となる
夏も冬もどこからでも目立つ黒いタケノコ
井戸尾根の割引沢側に良さげな斜面あり
柄沢山の方

1630mあたりで登るの止めて滑ります

程よい樹間のブナ林を登っていきます。このあたり滑ると気持ちよさそうです。立派なブナ林から登るにつれ、ブナの丈が低くなり疎らになっていきます。やがて灌木の疎林になり無木立に。今日は最高気温が15度くらいまで上がるので雪は緩むと思っていました。しかしながら、全く緩む気配はなくカチカチ状態。日当たりはいいんですけどね~。朝の冷え込みが響いてるのかもしれません。

ニセ巻機山に向けて斜度が増すあたりで協議。T世さん足取り悪め。再びアイゼン着けて登らないといけない。この堅さでは滑るのも大変…等々から今日はここまでとしました。登れば景色は良いだろうし、時間とともに雪は緩むかもしれないけど、今日のところは無理せず戻ることにしました。おかげで滑るのは一番手に。

だんだんブナが灌木化してきた
灌木の疎林に
振り返れば谷川連峰
見えてるのはニセ巻機
柄沢山の斜面は行ってみたくなる
この先の急斜面になる手前で登るのやめました

上ほどカチカチで滑るの大変でした

カチカチなので一番手でも何の特典もございません…。滑るというより、ただ下りるだけって感じ。斜度が緩いからまだマシです。少し下るとカチンコチンからカチコチくらいまで緩んできます。やっとテレマークで滑れる。雪は堅くて滑るの大変だけど、滑りながらのロケーションは素晴らしいです。ブナ林になると緩んできました。ただ、昨日少し降った新雪が表面にあるのでザラメにはなりません。

柄沢山から谷川にかけて

本日の下山後温泉とラーメン

井戸の壁が堅いと滑るの大変だと思ってたけど、緩んでて助かりました。まともに滑れるわけではないけど…。井戸の壁をやり過ごし、緩くなってからは単に下山モードになるだけだど、駐車地まで意外と楽しく下れました。せめてニセ巻機まで行ければもっと充実したかもですが、まあ今日のところはこれくらいで勘弁しといてあげよう。

本日の下山後温泉はこのあたりだと金城の里一択ですかね。ゴミ焼却場の熱を利用した入浴施設です。温泉じゃなくても下山後は身体を洗えれば必要にして十分であります。なにしろ安いのが助かる。そして下山後ラーメンは、こちらも巻機山といえば『壱八食堂』。わりと最近できたラーメン屋ですが、なかなかの人気ぶり。駐車場にやや難ありかな~


コメント