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竜ヶ岳(鈴鹿)宇賀渓から遠足尾根で 2025/11/17

鈴鹿山脈の竜ヶ岳に登ってきました。宇賀渓から登りは遠足尾根、下りは中道登山道を下りました。遠足尾根は遠回りに山頂に向かうんですが、そのぶん長く展望のよい尾根歩きができます。しかし、この日はお天気下り坂で雲多め。ちょっと残念な竜ヶ岳でした。なので、帰りは石榑峠経由を予定してたけど、まっすぐ下りれそうな中道で下りました。川まで下りてからは滝巡りを少々。スカッと晴れた日にもう一度登ってみたいなと思いました。

  • 日程: 2025年11月17日(月)
  • 天気: くもり時々晴れ
  • メンバー: ひとり
  • 温泉: なし
  • 食事: 麺屋みつる 大垣市
  • 登山口情報: 宇賀渓駐車場(160台) 500円/1日 最初の1時間は無料
コースタイム
  • 宇賀渓駐車場(6:20)
  • 遠足尾根取り付き(6:40)
  • 964m(8:10)
  • 竜ヶ岳(8:45~9:00)
  • 長尾滝(10:00)
  • 遠足尾根取り付き(10:55)
  • 宇賀渓駐車場(11:10)

この土日は京都へ。土曜が大学関係、日曜は小学校の同級生と会ってきました。昼から呑んだり食ったりの2日。こんな時に限って土日とも雲一つない山日和。月曜日も休みを取っていたので帰りがてらの竜ヶ岳を画策。予報は曇り時々晴れみたいな微妙な感じで、行くかどうかは当日の朝決めることに。この日は彦根近くの甲良の道の駅にて車泊。

宇賀渓の駐車場で悩む

朝起きると雲一つない快晴。しかし予報は快晴ではない。とりあえず登山口まで行ってみるか。宇賀渓の駐車場に着きます。コインパーキングになってて入ったら最後かと思ったら、1日500円で1時間は無料とのこと。駐車場に着いた時はほぼ快晴。準備してるうちに雲が増えてきました。結構不穏な雲。どうしても登りたいわけでもなかったし、やめてもいいかな~と思う反面、せっかくここまで来ててやめる方が勿体ない。やめるほどの悪い予報でもないし。ということで、登ることにしました。先客は1台のみ。準備中にもう1台。

宇賀渓は観光地

遠足尾根の下部は延々の杉植林地

まだ薄暗い中を出発。川沿いの舗装路を進みます。結構な斜度だったのでウォーミングアップ以上の負荷がかかりました。20分ほどかな、遠足尾根の分岐です。遠足尾根ってネーミングが色々想像しちゃいます。まあ楽しいイメージしかないですよね。登り始めると鬱蒼とした杉の植林地が延々続きます。標高差にして300mくらいは続くんじゃないでしょうか。何も考えずに黙々と登るのみであります。

さっきまで快晴だったんですが…
遠足尾根分岐
当分の間続く杉の植林地

少しだけどまだ紅葉が残っていた

やっと杉林が終わると、雰囲気の良い広葉樹の森に。まだ紅葉が残っててキレイでした。半分以上は散ってましたけど。スカスカの紅葉も悪くないですからね。ただ、紅葉区間を歩いてる時間はあまり日が射さなくて残念。天気の方は空の半分以上が雲に覆われてしまってます。ですが、太陽は雲少なめの東の低いとこにあり、わりあい雲が多いわりに日が射す時間が長かったような…。

杉林を抜けると紅葉の森
先週あたりよかっただろうなあ
かと思ったら常緑樹並木に
進むにつれて木に付いてる葉っぱが少なくなる

展望広がりいよいよ遠足尾根の真骨頂

紅葉区間を抜けると、一気に展望が開けます。緩やかにアップダウンを繰り返しながら、竜ヶ岳の山頂まで尾根が続いてるのが見渡せます。おおー、ここを歩くのか。杉林を登ってる時は遠足という文字を忘れてたけど、この展望を見ると確かに遠足気分で歩けそうな尾根道です。あとは天気だな。

天気の方は相変わらずですが、ほぼ全面雲になったり、また盛り返してきたりの繰り返し。ひとつ小さなピークを越えるたびに竜ヶ岳山頂が近づいてきます。ずっと開けた尾根のですが、植生はチョコチョコと変化します。笹原だったりツツジの低木だったり、時々常緑樹の低木も出てきたりでした。

やっと展望が広がってきた
シロヤシオ?は完全に落葉
光ってるのは海
藤原岳 右に石灰岩の採掘場が見える
あとは山頂まで開けた尾根歩きです
小さなピークをいくつも越えていきます
登りにくい階段
藤原岳の左には山頂に雲がかかっている御池岳
歩いてきたとこを振り返る
急に木道が整備されている
ここを海に向けて下るのも悪くない?
庭園風のとこ ここにトイレと作業小屋があった
山頂までなかなか遠いけど、そのぶん気持ちの良い尾根歩きが長くできる
このへん雰囲気よかった
いよいよ山頂本体の登りにかかります

竜ヶ岳山頂

山頂に近付く頃には御池岳の山頂付近に雲がかかりだします。南の方の高めの山にも雲がかかってきました。竜ヶ岳も時間の問題か…。最後にわりとしっかり登ると竜ヶ岳山頂です。遠目には三角形の山でしたが、山頂部は丸く広くなっていました。居心地の良さそうな山頂だったけど、今日はどんより曇ってて暗い…。風も少しあってくつろげません。

竜ヶ岳山頂は丸くて広い
展望があまりよくないのが残念でたまらない

下りは中道登山道にて

下山は石榑峠経由を考えてたけど、こんな天気なので下山は短くした方がよさそう。ということで、中道コースを下ることにしました。遠足尾根は緩やかに登っていくので植生の変化は徐々にでした。中道は一気に下るので、開けたところから灌木、広葉樹と一気に変化しました。急な下りは川に下り着くまで続きました。川に降りてからは、川沿いを歩くようになり傾斜も落ちます。ただ、堰堤をいくつか越すのに急なハシゴだったり、高巻きがありました。まあ、たいしたことはないです。

歩いてきた方を振り返る
天気も悪いことだし短そうな中道を下ることにし
山頂を振り返る
開けたところは少しで終わって灌木帯へ
紅葉の森もすぐ終わる
急な下りが続いたあと沢に下り着く

渓谷に下りたら滝めぐり

宇賀渓の本流に下り着きます。少し上流側に長尾滝というのがあるので行ってみました。大きくはないけどスッキリした滝でした。周りの紅葉もまずまず。宇賀渓沿いの道は意外とワイルと。でも、山腹の道と合流してからは歩き易い道になりました。続いて五階滝。滝を横切るんですが、横切る部分より上は2段しかなかったので、道の下にあと3段あるのかな~とか思いました。

金山尾根が合わさると、しばらくで魚留滝。ここも道から少し外れて上流に行ったところにありました。まあよくあるような滝でした。そのあと壊れた吊り橋のところに二筋の滝というのもありました。ここは地図には載ってなかったです。載ってないだけあって、たいした滝ではなかったです。ただ、日当たりが良くて明るい滝でした。

橋を渡って台地に登り上げると舗装路に。ほぼなく遠足尾根分岐です。だらだらと急な下りを歩くこと15分くらいで、無事に宇賀渓の駐車場に到着であります。

長尾滝が見えてきた
正面から見ると雰囲気が変わった
これは五階滝の最上段
上から2段目
4段目と5段目
魚留滝
二筋の滝

本日の下山後ラーメンは

本日の下山後ラーメンは大垣市まで進んでからの麺屋みつるへ。ちょうどお昼時で点数高めで並ぶかと思ったら大丈夫でした。1人で並ぶ気はせん…。お味は煮干系の中華そば。美味しいけど、リピートするほどではないかな~。温泉も1人なので入らず。とっとと帰った方がいい。


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