小野から北小野新道で大芝山、洞ヶ峰まで行き、帰りに霧訪山の山頂に登って帰ってきました。今までの霧訪山は山ノ神自然園からと善知鳥峠からしか登ったことなかったので、今回は小野から登ってみることにしたのでした。ついでに北小野新道も絡めたけど、絡める必要はなかったかな~。霧訪山の山頂には10人くらいいて平日なのに賑やか。ところが、大芝山や洞ヶ峰を歩いてる間は1人しか見ませんでした。歩いてて気分良いのは大芝山の前後だけど、やっぱ眺めとしては霧訪山だよな~ってとこかな。
- 日程: 2025年12月10日(水)
- 天気: 晴れ
- メンバー: ひとり
- 温泉:
- 食事:
- 登山口情報: 小野登山口に10台くらい停められる駐車場あり
平日休みで近くてちょっと体動かせる山…。ま、長峰山&光城山がお手軽なんですけど、今日は冬型みたいで北アルプスが天気よくないかも?で、しばらく登ってない霧訪山に登ることにしました。せっかくなので、まだ登ってない小野からに。パッと見、周回コースに見えた北小野新道を絡めよう。芸はないけど、洞ヶ峰まで行って戻ってくることにしました。
小野の登山口駐車場は明るく開けたとこにあった
通勤ラッシュの前に出て松本抜けたけど、松本から塩尻の間でラッシュに遭いました。善知鳥峠の駐車場は閉鎖されていました。善知鳥峠からのコースは令和12年の6月末まで5年間、森林整備のため通行止めとのことです。小野の街に入ってナビ頼りで登山口へ。その手前に駐車場があるんですが、こんなに明るく開けたところとは思ってなかった。

のっけから急な登りが続く
登山口からいきなり急登。ずっと急登。たまに踊り場のようなとこがあるだけで、ずっと急登。半分くらいのところで北小野新道の分岐。霧訪山の山頂は後回しにし、先に大芝山の方へ。霧訪山からの展望は太陽が高くなってからの方がいいかなと思って。分岐からトラバースになります。このままトラバースで霧訪山と大芝山の間の稜線に出るんかと思ってたら、一回登山口に下りました。そこからまた登りが始まって稜線へ。こんなんなら来る意味なかった…。グチる前に地図を見とけって感じですが…。





工事は鉄塔工事のようでした
この登山口付近と鉄塔で工事をやってて、できれば迂回してほしいような看板があちこちにありました。登山者用の通路は確保されてるので、通れないことはないです。それよりも、このルートを利用する意味がない気がする。



稜線に出て大芝山の方へ
無駄に下って無駄に登ってやっと稜線へ。稜線に出るとまたいきなり急な下りになるし…。これだったら霧訪山に登って、帰りも霧訪山に登って戻ってきた方がよかったかも。そしてまた登ってたきあらしの峰へ。ここからはアップダウンの少ない穏やかな道になります。森の雰囲気もよくて気分よく歩けるところです。とくに大芝山の前後がいい感じ。ここは花も多いし紅葉もまずまずだった記憶です。




大芝山から洞ヶ峰へ
大芝山は稜線上の高い部分ってだけで、とくに展望もありません。看板がなかったら山頂とわからず通り過ぎると思います。さらに穏やかな稜線を歩くと、善知鳥峠と洞ヶ峰方面への分岐です。ここに通行止めの案内板がありました。鉄塔を2つ通過して洞ヶ峰。そう、霧訪山といえば鉄塔!というほど鉄塔がよく出てきます。中部電力と東京電力のが混じってます。登山道も送電線の巡視路を兼ねた部分が多いです。




洞ヶ峰からは松本平が見渡せる
本日の最終目的地であります洞ヶ峰。ここは樹林に覆われてるけど真北のみ隙間があります。そこからは松本盆地を南側から一望することができます。基本は晴れなのですが、冬型ということで北アルプスの山々は雲に隠れてますね。唯一、大滝山だけ見えてるのかな。大滝山と蝶ヶ岳は重なってると思うけど、常念岳は雲がなければ見えてるはずです。しばらく休憩であります。


来た道戻って霧訪山へ
来た道を戻ります。帰りは南に向いて歩くので逆光。森はやはり順光の方がいいな。例外としてはススキの原っぱは断然逆光が良い。キラキラ光ります。あと、紅葉も逆光でもいい場合が結構あるように思います。たきあらしの峰からいったん下り、あとは霧訪山まで登りベースです。山ノ神からのコースが合流してきて、その先で男坂と女坂に分かれます。男だけど女坂へ。女坂の方がジグザグで楽。男坂の方は左側が杉林だし。
霧訪山の山頂が見えてきました。何やら人影がありますね~。ここは貸し切りじゃなかったか…。残念だなあと思って山頂にいくと、10人くらいもいました。霧訪山は確かなにかの人気投票で里山1位になってたような。はじめは立って休んでたけど、そのうちベンチが空いたので座れました。
展望ですが、やっぱり太陽が高くなって八ヶ岳や南アルプスはよく見えるようになりました。中央アルプスは縦から(北から)見る感じです。山脈って感じではない。さて、北アルプスですが、ちょっと寒気が後退してきたのか常念岳も見えるようになってました。でも、槍&穂高や後立山なんかはさっぱり見えず…です。
霧訪山は3つのアルプスと八ヶ岳がよく見えるのがウリ。ただ、いっぱい見える代わりに、どれもそこそこ距離があります。迫力のある展望って感じではないです。例えば今日の候補にもあった長峰山は、安曇野ごしに北アルプスがドーーン!と大迫力で見れます。ただ、それ以外は見えない。特化した眺めなのか、満遍なく見えるかの違いですね~





霧訪山から一気下り
あとは下るのみ。標高差は400mちょいなので、膝が悪くても30分ちょっとで下れます。ただ、急なので膝へのダメージが大きかったです。整備はきちんとされています。中間には避難小屋もあったし。中はベンチになってたので、泊まるためというよりも休憩のためという意味合いが強そうです。あと雨宿りとか。明るく開けた田園地帯に下りてきて、本日も無事下山であります。




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