2026年北海道3日目は天気が今ひとつ。函館の方だけ少しマシな予報。函館は遠いけどタイミング的には今しかない。五稜郭の桜がまだ散り始めなので間に合うかも?だいぶ散り始めてはいたけど、なんとかギリギリセーフでした(当社比)。五稜郭タワーから見下ろすのも凄かったし、五稜郭の桜の下を歩くのも凄かった。今までの花見の中でも3本の指には入りそうです。たいして行ってないというのもありますが…。あと、標高は低いけど活火山の恵山にも興味があって登ってきました。600mの山とは思えない荒涼感でした。天気もギリギリもってくれました。
- 日程: 2026年4月28日(火)
- 天気: くもり時々晴れ
- メンバー: T世
- 温泉: 黒松内温泉 ぶなの森
- 食事: 大勝軒 七飯町のラーメン屋
- 登山口情報: 火口原駐車場 4/28時点でトイレは閉鎖されてた
火口原の駐車場はガラガラ
前日の暑寒別岳から下山して黒松内の道の駅まで走って車泊。朝早いほど天気がよさそうな予報なので4時に起きて出ていきました。黒松内まで来てても函館は遠い・・・。駒ヶ岳が見えてくると少しテンションが上がりました。駒ヶ岳にはほとんど雪が残ってませんね。森町で5号線から離れて海沿いの278号へ。駒ヶ岳は砂原岳の影に隠れてしまいます。278号も長かった。恵山の南側から火口原駐車場へと登っていきました。
火口原駐車場に着くと、人っ子一人、車の1台もいません。平日とはいえGW中なので、そこそこ賑わってると思ってました。トイレも閉鎖されてました。どうやら恵山はまだシーズンオフ中のようです。

火口原駐車場をスタート
なんか寂しい感じだけど、とりあえず登るとしますか。駐車場から既にまさに活火山の景色が広がっています。パックリ火口が開いていて、噴気がモクモクと立ち登ってます。いったいどこをどう登るんだろう…?見えてる範囲では登れそうなところはないように見えました。よーく地図を見ると、荒々しい山容の左側から回り込みながら登ってるようです。スタート地点からはルートは見えてないのかな?



権現堂コースを登っていきます
しばらく山腹をほぼ水平にトラバース。権現堂コース入り口の看板があるところでやっと登りになります。と思ったら、またほぼ水平になったり…を繰り返します。そんな感じなので、なかなか標高は稼いでくれませんでした。標高差は300m弱なので1時間もあれば…と思ってたけど、ぜんぜん1時間じゃあ着きませんでした。パックリ開いた火口の縁に道が付けられてるようで、たまに火口が見渡せる絶景ポイントがありました。
火口の方の景観も圧巻ですが、左側に目をやると海が広がってます。なかなかのロケーションのとこに恵山はありますね~。ただ、日差しはあるものの若干しら~っとしてて、下北半島の山々は薄っすら見える程度でした。ポコポコとした山がありました。










恵山の山頂部は広くて庭園のよう
山頂部に登り上げたかと思ったら、山頂はまだだいぶ先。山頂部は広くて庭園のようになってます。もう少ししたらツツジとか咲くんだろうか…?もともと火口で、年月とともに埋まっちゃったんでしょう。空がさらに白くなってきました。ここはまだ晴れてて欲しかったなあ…。山頂の少し先に神社。今度は西側の海岸線が見渡せます。山頂の標識のあるところに登ると、また少し違った角度からの展望に変わります。




恵山からの下りの景色が素晴らしい
どんよりしてきたし風も強いので、そそくさと下ることにします。恵山は登りよりも下りの景色の方がよさそうです。海を見下ろしながら歩けます。火口の展望もおもしろい。それだけに、まだ晴れてて欲しかった。下りでは何名かとすれ違いました。でも、駐車場の規模からすると本日のお客さんはごく少数ってことでしょうね。とりあえず無事下山であります。



続・日本100名城の志苔館へ
このあと五稜郭に向かうのですが、途中にある志苔館跡に立ち寄ります。ここは『続・日本百名城』に選定されてます。『続』は二百名城にあたるもので、一応スタンプ帳を持ってるので立ち寄った次第であります。北海道は遠いのでついでを逃すと大変ですからね。志苔館跡自体、なんだかよくわからない史跡です。とくに駐車場もなくて、観光地になってる様子もなかったです。


ここで本日の下山後ラーメン
次は五稜郭だったんですが、雨もパラツク空模様に。これで五稜郭は寂しい。予報を見ると午後はまた晴れてくる予報。五稜郭は後回しにして先にラーメンを食べに行きます。七飯町にある大勝軒というお店へ。シンプルな中華そばが美味しかった。行ったり来たりで効率悪いけど仕方ない。でも、行ったり来たりしてる間に天候回復。晴れ間も覗くようになってきました。


まずは五稜郭タワーに登ってみました
満を持して五稜郭へ!市営の駐車場に停めました。1時間200円、30分ごとに100円。まずは五稜郭タワーへ。1200円とお高いですが、桜の時期は一見の価値ありです。桜以外の時期は緑がモリモリになるところが、桜が咲いていると緑の部分がピンクになります。今日は散り始めなので淡いピンクでしたが、超満開の時なんてもっとピンクになるんだと思います。展望台は360度見れますが、五稜郭の方角だけ激混み。当たり前田のクラッカーですが…





今度は五稜郭の中?縁?を歩きます
今度は下に下りて五稜郭の中を散策です。星型の敷地を星形の堀で囲まれてます。その堀沿いは土手になってて一段高くなってます。土手にも一段下にも桜が咲いてて立体的でよい。また桜の1本1本が立派で花びらの付きもモリモリです。タワーから見下ろしてて一番良さそうな場所に行こうと考えてましたが、とっても素晴らしかったので星形の外周を一周しました。そして最後に中央部へ。














明日の朝里岳に備えて黒松内まで移動
明日は午前中は天気よさそうです。ニセコか札幌近郊の半日コースの山スキーを考えよう。ということで、今日函館に南下してきた道を、今日のうちにまた北上。きのうと同じく黒松内の道の駅で車中泊です。黒松内から日帰りで函館観光に行ったような格好です。温泉も黒松内にある黒松内温泉ぶなの森へ。黒松内の道の駅はまあまあな感じだったけど、コンビニが遠いのだけが玉に瑕。



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