見晴キャンプ場2泊で尾瀬を歩いてきました。似たようなコースを2002年にも歩いてますが、その時の記憶ってほとんど残ってないです。今回の感想としては、アヤメ平はガスってて残念無念。尾瀬ヶ原は広いのはいいけど、歩くとなると広すぎるなあ。ところどころに素晴らしいところがある。燧ヶ岳は良いのは山頂付近のみ。それ以外はつまらん。至仏山は山ノ鼻から登ったけど、最初の樹林帯を抜けてからはずっと素晴らしかった。花もとても多かった。重いザックで歩いたのが勿体なかったです。以上を踏まえ、次の尾瀬は晴れなかったアヤメ平、軽い荷物での至仏山が有力であります。尾瀬ヶ原は山ノ鼻から牛首の間を歩ければいいかな~
- 日程: 2026年7月9日(木)~11日(土)
- 天気: 1日目:くもりのち晴れ 2日目:晴れ時々曇り 3日目:晴れのち曇り
- メンバー: T世
- 温泉: 尾瀬ぷらり館『戸倉の湯』 600円
- 食事: おおぼし 上田市ラーメン
- 登山口情報: 戸倉-鳩待峠 バス片道1300円 戸倉駐車場 1000円/1日
1日目
- 鳩待峠(6:10)
- 富士見田代(8:30~40)
- 竜宮十字路(9:55)
- 見晴キャンプ場(10:30~11:30)
- 尾瀬ヶ原散策(11:30~14:40)
2日目
- 見晴キャンプ場(5:35)
- 燧ヶ岳(8:30~55)
- 俎嵓(9:10~20)
- 沼尻(11:10~30)
- 長蔵小屋(12:45~55)
- 沼尻(13:45)
- 見晴キャンプ場(15:10)
3日目
- 見晴キャンプ場(4:55)
- 山ノ鼻(6:35~45)
- 至仏山(9:40~10:05)
- オヤマ田代(11:10)
- 鳩待峠(12:15)
この週は9連休にして北海道の予定だったけど、北海道の天気予報が芳しくないのでフェリーをキャンセル。まだ本州の方がマシそうだったので、天気を見ながら良さそうなところへ行くことに。9連休の前半は東北へ。鳥海山と八幡平を歩いてきました。後半は梅雨が明けそうな天気になってきました。北岳と尾瀬が候補にあって、天気的には北岳の方が良さそうだったけど、めっちゃ久しぶりとなる尾瀬に一か八かで行くことにしたのでした。少しくらい降られるのは覚悟のうえで。
7月9日(金) 鳩待峠→アヤメ平→見晴キャンプ場
尾瀬まで遠くて高い
尾瀬の戸倉は意外と遠い。安曇野から4時間くらいかかります。鳩待峠行きのバスは始発が5時半。前日に出ておかないと厳しいな。7時ごろに安曇野を出て中山盆地の道の駅で仮眠です。多少は標高高いので涼しいかな。なんとか寝れたような感じだけど、3時半の目覚まし鳴った時には寝不足感が半端じゃなかったです。
尾瀬第1駐車場は5時過ぎでガラガラでした。ちなみに下山してきた土曜の午後は満車。第2も満車に見えました。駐車場は1日1000円。鳩待峠へのバスは片道1300円。テン場は1人1000円。2人だと合計で12200円。コスパの悪い山だ。でも、たまになので仕方ないか。乗ったのはマイクロバス。重くて大きなザックを膝に乗せての乗車です。苦痛だ。帰りはジャンボタクシーで荷室に置けました。選べるのなら乗り心地も含めてタクシー一択!
鳩待峠からアヤメ平へ
鳩待峠からアヤメ平に向かいます。はじめは樹林帯の面白くない道をゆるゆると登っていきます。人通りは少ないです。たまに振り返ると至仏山が見えたけど、山頂付近には雲がかかっています。小1時間ほどでやっと湿原現る!横田代かな。振り返ると至仏山の雲は増えてしまっててダメ。そのうちココらへんにも雲がかかり出し、一番よさそうだったアヤメ平の池塘がたくさんあるとこもダメダメに。う~~ん、残念無念。








富士見峠から尾瀬ヶ原へ下る
富士見峠に下っていく途中、以前戸倉から林道辿ってスキーで来た時の斜面がありました。その時は雪が悪く、おまけに肋骨折れてた時でした。夏ですが改めてその斜面を見ると、なかなかいい感じの斜面ですねぇ。雪のある時の方が悪そうに見えた。また来てみたいけど、ルートのほとんどが林道だからなあ…。気は進まん。富士見峠から竜宮までは長く感じた。



尾瀬ヶ原に下りてきたら快晴に!
尾瀬ヶ原に下りてきました。すっかり雲はなくなってほぼ快晴!至仏山にかかってた雲も全てなくなってます。雲は一時的のようでした。あとは気持ちよく尾瀬ヶ原を歩けます。それも束の間、景色が変わらないので飽きてきて、重荷の苦痛がのしかかってきます。まずは早く見晴まで行ってテントを張ってしまいたいところ。








見晴はちょっとした街のようでした
見晴はちょっとした街みたいになってました。洒落たベンチとかあったり。テン場は街の一番端っこの森の中。数張りしか先客はなく、まだスペースはたくさん残っています。でも、どこも決め手に欠ける。地面がちょっと湿っぽかったのが一番のマイナス点かな。大きな木が茂ってて日陰になるのはありがたいんですがね…。





牛首分岐あたりまで尾瀬ヶ原を散策
テント張って軽い荷物で再び尾瀬ヶ原へ。東電小屋の方に向かい、牛首分岐まで行って、一直線に見晴に戻ってくるルートで。荷物が軽いと身も心も軽い。重荷だと写真を撮るのにひと苦労。なので、ここまで花の写真は一枚も撮ってなかったです。これからは存分に撮れます。しかし、撮る花がそんなにない…。草が生えてるだけでサバンナのようです。ライオンやシマウマが出てきそうな雰囲気です。
テン場に戻ってきた時にジェミニに聞いてみたところ、尾瀬ヶ原の高山植物は鹿の食害でやられたようです。なんてこった…。尾瀬ヶ原の中に何ヶ所か鹿除けネットで囲われたところがありました。その中はニッコウキスゲとかたくさん咲いてました。尾瀬ヶ原の外周を全て鹿除けネットで囲うしかないのかなあ…。




広すぎて単調で飽きてきました
サバンナのような尾瀬ヶ原ですが、池塘が点在する場所はそれなりにキレイでした。池塘点在はどっちかというと山ノ鼻側に多かった気がします。竜宮から見晴の間はほんとサバンナ状態。景色も変わらないし、ずっと木道だし、飽きてきます。同時に脚も疲れてきたので最後は苦痛しかなかった。



本日見かけた花












見晴キャンプ場
テン場に戻ります。テンとはあんまり増えていない。100張とのことだけど、恐らく100張も張られた実績はないのでは?凍らせてきてたビールは既に温かくなってしまってます。このテン場、水が豊富なのはナイスです。ビールを冷やせます。身体を拭けます。テン場に戻ってきたのが3時くらい。つまみをつまんで酒飲んで夕ご飯食べたらもう寝る時間。昨夜は寝不足だったのでよく寝れました。

7月10日(金) 見晴キャンプ場→燧ヶ岳→尾瀬沼→見晴キャンプ場
今日はテント張りっぱなしで燧ヶ岳と尾瀬沼です。3時半に起きて5時出発の予定がズルズルと時間が過ぎて5時半出発。見晴は尾瀬ヶ原の東端にあります。なので、歩き出しから樹林帯。はじめは木道なのですが、尾瀬沼方面と道を分けると山道に。分岐のとこにも書いてあったけど、ぬかるみがひどいので4~5時間かかります…と。
見晴新道はスッキリしない樹林帯が長い
どんなぬかるみが出てくるのか楽しみにしながら登ります。ぬかるみというと、平坦なとこの沼のような状態のとこのイメージ。確かにぬかるみもあったけど、時間を食うのは段差の泥ですな。登りもそうだけど、下りの方が大変かもしれませんね。
ぬかるみよりもガッカリだったのは植生。燧ヶ岳は山スキーの山でたくさん雪が降るはずです。しかし、内陸にあるせいか山頂直下まで深くて不快な樹林帯でした。森がスッキリしてない。良かった点は燧ヶ岳の西側を登っていくのでずっと日陰。涼しく登れたことくらいかな~

8合目を越えてやっと開けてくる
8合目くらいだったかなあ、やっと開けて岩場とか出てきます。気持ちよく歩けるようになりました。尾瀬ヶ原を見下ろせるようになります。尾瀬ヶ原はちょっと霞んでたかな。真上の空は真っ青だったんですが、真横を見ると霞んでた。高山植物もやっと出てきました。といっても、そんなには咲いてなかったような。


柴安嵓が燧ヶ岳の山頂ってことに
最初のピークが柴安嵓。ここが燧ヶ岳の最高点。日光白根山や男体山など日光の山々が見えています。眼下には尾瀬沼が見えています。ここより北にある山は雲がかかってます。平ヶ岳や会津駒ヶ岳など見えませんでした。



柴安嵓から俎嵓へ
俎嵓へ。いったんコルに下っての登り返し。スキーで来た時とおんなじだ。当たり前か。キタヤツの東天狗と西天狗にも似てるけど、燧ヶ岳の方がコンパクトです。コルは湿原になってたけど、タテヤマリンドウがちょっとだけ咲いてる程度でした。俎嵓からの景色は柴安嵓と大差はないです。会津駒ヶ岳とか見えてくれると違ったと思うんですけどね~




尾瀬沼へはナデッ窪を下ります
尾瀬沼に下ります。長英新道は長くてかったるそうだったので、ナデッ窪を下ります。エアリアには難路とあって、『大岩のゴロゴロした急登が続く、登り利用が望ましい』と記載あり。ナデッ窪に入る前にミノブチ岳に立ち寄って、最後の景色を楽しみました。


ナデッ窪は大岩ゴロゴロ
そのナデッ窪の道ですが、下りだしは確かに急。大岩ゴロゴロの急な道を下っていきます。途中で数名とすれ違いました。そのうち2人から急でコケが滑って大変…と言われます。心してかかった方がいいよ…と。1人ならまだしも2人から忠告されるということは、ただ事ではないと思っちゃいます。T世さんは不安そうでしたが、ボクは逆にどんなん出てくるか楽しみでした。そうしたところ、多少滑るところはあったけど、ほぼ普通の道でした。なんのこっちゃです。



沼尻平の池塘群が今日で一番景色がよかったかも
下り着いたところが沼尻平。ここにある池塘がとっても美しかったです。水面に浮かぶヒツジ草が良い味出してました。今日の中で燧ヶ岳の山頂よりもココがよかったです。沼尻には休憩舎があって少しゆっくりしました。登山を始める前のまだ若い頃、ここでビールを買った記憶があります。売店があるような感じだけど、営業してないような雰囲気。






尾瀬沼を反時計回りで回りました
もう疲れたし時間もあるので、このままテン場に戻ってもいいかなとも思いました。でも、これが最後の尾瀬の可能性大。もう少し頑張って尾瀬沼を1周することにしました。反時計回りでまわります。はじめ小沼湿原とか雰囲気のいいとこ歩けましたが、あとはずっと森の中。木立の隙間から尾瀬沼が見れる程度の楽しくない道でした。
三平下に尾瀬沼山荘があったけど、もう少し頑張って歩いて長蔵小屋のあるところで休憩。ビジターセンターとかあって、ここも見晴のようなちょっとした街になっています。ジュースを買って飲みました。ノド乾いてたのでうまいうまい!水場もあったので水を入れ替えておきます。
あと半周。こちら側の方が湿原とか少し多くて、歩く感度としてはこちら側の方が上でした。尾瀬沼を一周してみて、そんなに人とすれ違わなかったことを思うと、たいして人気はないのかな…と。尾瀬沼一周の中では沼尻がダントツでよかったです。




あとは見晴キャンプ場へと下るのみ
あとは見晴に戻るのみ。基本下りなのですが、少しだけ登りがあります。途中に白砂田代という、まあまあ大きな湿原がありました。真ん中にベンチあり。その湿原の先が白砂峠でここに登りがありました。あとはダラダラと下るのみ。とくに見どころナシ。その日の最後というのはなんでこんなにダルイんだろうか…。見晴までが長く長く感じたのでした。
見晴に戻ってきたのは3時ごろ。まずは燧小屋でビールを買います。350mlで500円と山にしては安い。ちなみに、見晴の他の小屋では600円で売っていました。協定あってもよさそうなのに…。手持ちのビールがあと1本あったので、それはゆっくり冷やしながら頂くとします。今日はおつまみは乾きものしかなくてつまらん。初日は冷蔵のものを食べれるけど、どうしても2日目は常温のものしかダメ。そんななか高野豆腐はうれしい一品です。
7月11日(土) 見晴キャンプ場→山ノ鼻→至仏山→鳩待峠
今日は至仏山に登ってから鳩待峠に下山します。行程的にはそんなにキツくないけど、午後ほど雲が増えてきそうな予報。3時起きの5時出発で。ちなみに朝は2日ともに棒ラーメン。棒ラーメンはコッヘルでは一度に2食分できないので2回戦でやってます。ちょっとタイムロスがありますが仕方ない。普通のインスタントラーメンに比べて嵩張らないし、なんといっても美味しい!

尾瀬ヶ原の東端から西端へ
まずは尾瀬ヶ原歩き。東端から西端まで歩くことになります。距離にして約6キロ、エアリアの時間で2時間弱です。上高地から徳沢まで歩くようなもんですかね…。尾瀬ヶ原の方が開けてて景色は良いと思うけど、歩いても歩いても景色が変わらないのもなかなか辛い。
今朝は尾瀬ヶ原に霧が立ち込めてました。地表低い部分だけだと思われます。はじめは薄かったけど、竜宮あたりでは視界がなくなりました。太陽があるのはわかる程度の濃さというか厚さです。広くて景色が変わらないんじゃなくて、キリで展望なくて景色が変わらない。でも、この霧は太陽が昇るにつれて解消するはず。尾瀬ヶ原を歩いてるうちに解消してもらいたいところです。





牛首から山ノ鼻あたりの池塘がキレイ
きのうは牛首分岐まで歩いてるので、そこから先で晴れてくれれば…と思ってました。すると牛首の手前あたりから前方の景色が見え始めます。至仏山も見えてきました。後ろにあるはずの燧ヶ岳は距離があるぶんなかなか見えてきませんね。牛首から山ノ鼻の間には池塘がたくさんあって、見晴から竜宮の間よりも見ごたえあります。そこに幻想的な霧が出てて、見ごたえはさらにアップでした。






山ノ鼻で水補給→足りなかった
山ノ鼻に着く手前あたりから人通りが増えてきました。戸倉から始発のバスでやってきた人たちと思われます。山ノ鼻も街のようになってます。テン場も確認したけど、こっちもちょっと湿っぽい雰囲気でした。トイレに寄って、水場があったので入れ替えておきます。500mlのペットボトル1本とその半分いれたやつを持って至仏山へ。至仏山の登りでだいぶ汗かいたので、せめて1リットルは持ってた方がよかったです。


山ノ鼻から至仏山に登ります
山ノ鼻から至仏山へ。はじめは鹿除け柵に囲まれた尾瀬植物研究見本園の中を歩きます。チョコチョコと咲いてはいたけど、ただの原っぱみたいなところでした。それを抜けてから至仏山への本格的な登りが始まります。始発のバスでやってきた人たちと入り混じりながら登ります。みなさんハイペースで、こちらも釣られてオーバーペース気味になっちゃいました。ハイペースだったのは最初のうちだけど、周りの人たちも徐々にペースダウン。ハイペースにバテちゃったようです。登るにつれて早い人は先に進み、遅い人は後ろに離れます。周りにいるのは同じようなペースの人たちってことになります。



至仏山は樹林帯を抜けるのが早い
燧ヶ岳が山頂直下まで樹林帯だったのと対照的に、至仏山は1時間も経たないうちに森林限界になりました。至仏山は八方尾根と同じ蛇紋岩。似たような標高なのに遠見尾根はずっと樹林帯で、八方尾根はずっと開けてます。蛇紋岩は森林限界が低いんだろうか…?というか、蛇紋岩の露岩では森にならないのか…?
森林限界になると同時に花もわんさか出てきます。至仏山には固有種や希少種がたくさんあります。あるのを知りながら予習していなかったので、あれが固有種か!とか希少種か!とか下山後に発覚したり…。これでもか!と咲いてたウスユキソウがホソバヒナウスユキソウというので、至仏山と谷川岳の蛇紋岩地帯にしか咲いてないウスユキソウだったり。シロウマアサツキと思ってたのがシブツアサツキだったり、これなんだ?が固有種のオゼソウだったりとか。やっぱ予習は必要ですな。
至仏山は尾瀬ヶ原からほぼ直で聳えているので、燧ヶ岳からの尾瀬ヶ原よりも高度感があります。ただ、今日もちょっと霞んでるのがねぇ…。さらに燧ヶ岳との違いとしては、東面を登るのでモロ太陽を浴びます。森林限界に出てからが長く、しかも荷物が重かったので暑くてしんどかったです。暑くてしんどくても、景色が良くて花も多い至仏山の方が断然よかったです。今度は当然日帰りで訪れたいところ。始発のバスで鳩待峠に上がって、いったん山ノ鼻に下ってからの周回コースがベストでしょう。








本日見かけた花



























至仏山山頂は曇ってきて残念な展望…
至仏山へはほぼ急登続き。そんな中でも緩くなったり急になったりを繰り返します。そのたんびに雰囲気も変わっていくので楽しく登れました。山頂手前になると緩くなってきて、最後に回り込むように登ったところが至仏山の山頂です。多くの人とトンボで賑わってました。鳩待峠からの往復の人も多いでしょうからね。
だんだんと雲が増えてきてしまいました。残念ながら展望はパッとしない。武尊山は土台がなんとなくわかるくらい。谷川岳や平ヶ岳も晴れてたらよく見えるんでしょうね。燧ヶ岳はずっと見えてるのが不思議なくらいでした。ま、至仏山はまた来よう。鉄板晴れ予報の日に。季節的には今時期が一番いいかなあ、やっぱり。



あとは下山だが小至仏山が立ちはだかる
あとは鳩待峠に下るんですが、進行方向にはピラミダルな小至仏山が立ちはだかってます。そこそこの登り返しに見えます。そこまでの稜線も細かいアップダウンがありますが、稜線歩きみたいな感じなので楽しく歩けます。花もたくさん咲いてるし。展望がないのだけがねぇ…。小至仏山とのコルに下ってる時は大きそうに見えた登り返しだけど、登りにかかると全然たいしたことなかったです。覚悟してたぶん余計にたいしたことなく感じたかも…。




最後は毎度のことながら長く長く感じる
覚悟してなかったのが小至仏山から先。登り返しとかはないんですが、とにかく鳩待峠まで長かった。至仏山の山頂からも下りルートが見えてました。見た感じでは長そうに見えなかった。やっぱり最後の最後ってのは、もう着きたいの一心なので長く感じるんでしょう。下り一辺倒になるとザックの重みも増しますしね。ま、2泊3日の最後の最後、鳩待峠に無事下山であります。




鳩待峠からはもう一仕事残ってます。戸倉の駐車場まで戻らねばならない。バス乗り場に向かう途中で、ちょうど定刻のバスが出発していきました。これが幸いしてジャンボタクシーに乗れました。でかいザック膝に抱えて乗らなくて済む。乗り心地もマイクロバスとジャンボタクシーとでは雲泥の差。値段は同じ。
本日の下山後温泉とラーメン
戸倉の駐車場に着き、寄居山温泉にでもと思ってたけど、すぐ近くにあるぷらり館が空いてそうだったので入りました。入ってみると意外と人が多い。そーか、公共交通機関の人が来るのか。車が少なかったから空いてると思ったけど、読みが浅かった。ここは温泉自体が狭いので、お客さん多いとなにかと手狭で大変。今日のところは許容範囲でございました。
下山後ラーメンは上田まで戻ってのおおぼし。ちょうど中休みの時間帯で、沼田に通し営業の美味しいラーメン屋でもあればなあと思うのでした。







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