三瓶山は標高は1126mしかないけど、火山の山で景色が素晴らしく、歩いてて楽しい山です。東の原から大平山に登り、女三瓶山経由で男三瓶山へ。そのまま戻るのは芸がないけど、外輪山一周するのはしんどい。ということで、室内池経由で戻ってきました。きのう、おとといに降った雪はほんの少し。あんまり雪山っぽくはなかったけど、少し白くなるだけで景色にアクセントが付きますね。天気がよかったのが何よりでした。
- 日程: 2025年12月6日(土)
- 天気: 晴れのち時々くもり
- メンバー: ひとり
- 温泉:
- 食事: 風風ラーメン 大田市
- 登山口情報: 東の原に広い駐車場とキレイなトイレ
そこそこ降ったのかなと行ってみると、薄っすら白くなってる程度でした。大山あたりはかなり白くなってたけど、三瓶だとこんなもんか…。広い広い東の原駐車場には車が2台停まってます。山に行ってるのかどうか…?駐車場にはキレイなトイレあり。西の原にあるのと全く同じ造りに見えました。まとめて作ったんかな。
東の原からスタートです
東の原には石見ワイナリーがあって、こぎれいになっていました。リフトもありますが、まだ動いてないのか休止中なのか不明。あとで調べてみると12月から3月は運休だそうな。ってことは、今はスキー場は営業してない?登山道はゲレンデではなく、ゲレンデの縁を左から周り込むように付けられています。景色がないところを一本調子で登っていくので飽きてきます。飽きてくるけど標高差は250mほどなので苦痛を感じるまでに上に着きます。下の方は疎らな雪だったけど、上の方は薄いけど一応全面雪になりました。



東の原テラスで積雪5センチ程度
リフトの山頂駅が見えてくると、樹林帯から抜け出して見晴らしが効くようになります。ススキの原とやってないかもしれないゲレンデ、その向こうには中国山地の山々が見えています。低い山ばっかりです。で、知ってる山は一つもない…。稜線の周回路を右に進むと女三瓶山や男三瓶山ですが、まずは左に少し登ったところにある大平山へ。
階段を登り切ったところが大平山。子供の頃に遠足で来た懐かしい大平山です。現在の大平山は『東の原テラス』として整備されています。最近あちこちでよく見る○○テラスですね~。南側はさっきも見えてた通りで、どれが何山なのかさっぱりわからず。北側には男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山が並んでて、手前には火口湖である室内池の落ち込み。大平山あたりでせいぜい5センチの積雪でした。




大平山から女三瓶山へ
女三瓶山に向かいます。女三瓶山へは石畳の階段になってます。女三瓶山まで登る観光客は多いでしょうね。日当たりの良い南面は雪が少し融けてきてるようですね。九十九折の階段を登り切ったところ、女三瓶山の山頂直下に展望台あり。大平山からより少し高度感の増した展望が見れました。山頂にはテレビ局のアンテナがあって、さらに奥へ進むといっぱいアンテナがありました。

女三瓶山から男三瓶山へは快適稜線歩き
女三瓶山から男三瓶山の稜線が今回のクライマックス。快適な稜線歩きができます。前半は灌木の中の道だけど、後半は徐々に開けてきます。山頂が近づくと森林限界というのか、樹木の生えてない原っぱになります。ロープのかかった岩場なんかも出てきます。今日は中途半端な雪で歩きにくかった。

男三瓶山の山頂は平らで広い
大田市街地から見ると三瓶山は台形の山。台形の上辺が男三瓶山の山頂部ということになります。山頂は平らで広いんです。女三瓶山側から登り上げたところにトイレと山小屋が並んで立っています。トイレは冬季閉鎖中で山小屋は開いてました。どちらも新築バリバリです!ここに泊まるの目的で来てみたいくらいでした。夕陽も朝日もよさそうなんで。
一段登ったところが三瓶山の山頂。山頂の道標、三角点、北の原展望台といろいろあります。そしてベンチもあちこちに置いてあります。シーズンには多くのハイカーが登ってくるんだと思われます。雪は大平山と変わりなし。山頂は吹き曝しなので、そのぶん少ないのかもです。雪の付いた大山がしっかり見えていました。島根半島もすぐわかります。西には大江高山の山並みが見えました。ということで、山名を特定できたのは大山と大江高山のみ。





室内池経由で東の原に戻ります
冒頭にも書いたけど、来た道戻るのはアホ臭いし、外輪山を周回するのはしんどい。ということで、真ん中をとって室内池経由で戻ります。こちらも大平山への登り返しがあるので、そこはちょっと体力使いそうです。まあ、結局のところ男三瓶山から室内池の分岐まで下りが一番やられましたね。激下りな上に中途半端な雪で苦労しました。
稜線から室内池へはすっかり緩い道になりました。分岐までは常に2人分の足跡がありましたが、さすがに室内池に行く人はいないみたいで先客ナシになりました。枯葉の上にうっすら新雪でクッション性は抜群。膝に優しい道でした。室内池は薄氷が張ってました。冬は雪に閉ざされるのかな?室内池の標高は684m。松本よりちょっと高いくらいの標高ですね。そんなに寒くはないのかなあ…?大平山の登り返しは150mくらい。大きくジグザグ切ってあって後半の脚に優しい道でした。あとは東の原まで下って無事下山であります。

本日の下山後ラーメンは
下山後はちょうど両親が大田の街に来てたので、一緒に下山後ラーメンです。風風ラーメンです。数は少ないけど全国に散り散りにあるチェーン店。北九州が発祥の地だそうです。いかにもチェーン店っぽいお味のラーメンでした。ま、安定してるといいますか…。





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